おはようございます。土日休みです。うれしい。
お金は必要なのはわかっていますが、会社という所に行くには本当に嫌です。
矛盾している事
うれいし反面がっかりも
会社に行きたくない、行きたくないと思いつつもボーナスを貰うというのはなんとなく嬉しいです。しかし会社というものに属する事をやめようと思っているのに、なんとも矛盾した感情です。
一方で、えーこれしかないの？という落胆も（笑）
社内でもこれしか支給されないんじゃみんな辞めちゃうよみたいな言動もちらほら聞かれる。
私ももう少し欲しかったとも思うが、ゼロじゃないだけマシなんじゃないの？と思っている。
おそらくボーナスがないまたは寸志程度になってしまう会社だって世の中にはあると思っている。またあらゆるものが値上がりしている現在にあっては、少なくなってしまうのも致し方ないのではないだろうか。
まぁボーナスが貰えて嬉しかった反面、金額が少なくてがっかりしたというのは確かです。
会社に行きたくなけど・・・
会社というものには行きたくはないのだが、上でも書いたとおりボーナスをもらったり、給与をもらうと嬉しい感情があるのは事実。
自分で稼ぐ事ができないのだから致し方ない。と思いつつも、お金というものをどう稼ぐのかという部分はいまいち考えられない。考えられないというのは、会社というものに行くしか考えられないという事。
独立して自分で会社を起こす人たちはすごいと思う。なにかしら自分に自信がないとできない様にも思えるし。あとベンチャー起業とか。自分で考えた新しい技術で会社を立ち上げ、そしてそれを軌道に乗せていける。自分にはおそらくできない。
さいごに
お金がないというのは何となく漠然とした不安が常につきまとっている。何とかしなければとも思う。月数万円程度であれば、以前にもやっていたダブルワーク等で何とかなると思うのだが、リタイアへ向けた資産形成という所からみるとそれでは足りない様にも・・・
その数万円を貯金するにしても、株の値上がりを待つにしても、やはりお金を貯めるというのはそれ相応の時間が必要という事。
若い頃からそれに気づけばよかったが、全くそれはなく、家人もほぼ同様。
なので家の貯金は少ない。
老後どうするんだろうね。あとは多額の現金が舞い込んでくる妄想しかできません（笑）。
地道にがんばります。
（おわり）
ｂｙ労働白書
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