おはようございます。
折角、また書き始めたので続けていこうと思います。
これどうしていた?
お寺との関係
すでに50歳を遥かに超えているので、親が亡くなっても別に生活に困る事はないのだが、お寺との関係というか、付き合いはどうしていたの・・・?となる事がある。
もうじきお彼岸になるので、お寺から住職さんがくるのだが、はてさて、これまでお礼というかお布施っておいくら包んでいた?
こんな事を父に聞いたとて、「全部任せていたから知らん」という答え。
まぁそうでしょうねと思うのだが。
ネットで「お彼岸」「お布施」と検索すれば、出てはくるのだがこれまた幅がありすぎるって感じ。1万円位〜5万円位まで出てくる。
どうしたもんか・・・。
これは今のところ答えは出ていない。近々決める。先送りってやつです(笑)
銀行口座
亡くなった母が利用していたメインの口座は解約し、全額父の口座に入れたのだが、郵便局にも通帳を持っていた気がするのだ。しかし実家に郵便局の通帳はなく、うーん存命中に解約したのかなーと思ってしまうが、どこかにある様な気がしている。
そういえば銀行から現金を引き出すカード?キャッシュカードがないのだ。どこにしまったのかまったくわからない。今となっては口座を解約しているので、カードが無くなっていても特に問題はないのだが・・・。
今は寒いのでまだまだ母のものはすべて片付けたわけではないが、暖かくなったら少しづつ片付けようと思っている。
不思議です。
さいごに
人間1人が死ぬという事は結構たいへんな事なんだなと思う。
母は病気である程度の死期も予想していたが、事故や事件で突然亡くなってしまった人のご家族は、悲しさも大きいが、その後の遺品整理などもさぞ大変であろうと感じている。心の整理がなかなかつかないであろう。
(おわり)
by労働白書


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